過去追加項目
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青色ゴム乳首様母斑症候群、Blue rubber bleb nevus syndrome (BRBNS)、Bean症候群 近年、シロリムスの有効性の報告が相次いでいます. 2022.1.25
小さな肺の動静脈瘻の治療・治療適応 2022.2.2
今年度末 2022 3 31で、現在の大阪市立総合医療センターを退職します.オスラー外来と一般外来は、しばらく継続しますが、正職員ではありません.東京(亀田京橋クリニック)、大阪(大阪市立総合医療センター)、福岡(福岡大学筑紫病院)で、オスラー病患者さんの診察は、継続する予定です.2022. 3.3
オスラー病は、診療科が多岐にわたり、単一の診療科では対応が困難です.また、多岐にわたる症状やその対応も、専門的な知識が必要です.しかし、この疾患を疑うことは、医師なら、その専門分野に関わらず、誰でも可能です.御依頼があれば、医師会や学術集会等で、オスラー病の講演を行うことは可能です.そのような場があれば、是非、活用したく、御連絡ください! 2022.3.4
HHT JAPAN 2022 は、久留米で、7月4日にhybridで行われます. 2022.5.9
購入可能です.2022.6.10
脊髄の機能血管解剖の講演をしました.YouTubeで御覧になれます.2022.7.14
https://www.youtube.com/watch?v=8tH2DPK7kA4
講演 Videoが御覧になれます.Lecture Video 2022.7.14
HHT JAPAN(日本HHT研究会)のhome pageを、長く管理していましたが、その代表世話人が、この7月に私から、慶應大学の秋山先生に変わり、home pageの管理も、2022 8 17から、慶應大学に移されました.古いweb siteはそのままにしてありますが、新しいweb siteは、以下にあります.
新しいサイト → https://www.hht-japan.org 2022.8.19
京都で8月21日から25日まで、脳血管内治療の国際学会がありました.このコロナ下でも、たくさんの専門家が世界中から参加しました.私も、1.脳動静奇形は、先天性疾患だろうか? 2.脳血管内治療学の国際誌と国内誌の編集長の経験.3.小児のオスラー病、の3つの講演をしました.2022.8.28
9月に、青森県八戸市で行なったオスラー病の講演会のまとめが、八戸医師会報11月号に掲載されました.ただの鼻出血だけではない、オスラー病を疑って診療しよう、という内容です. タイトルは、「2022 11 八戸市医師会報.pdf」です.2022.12.1
静脈性血管奇形、血管腫の項目をupdateしました. 2022.12.6